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第299回 小説


昨日の謎の虚無感から、大分開放されてきた。


以前、劇団ひとりの「陰日向に咲く」を読んで以来、久しぶりに小説を読んだ。

元々活字を読むこと自体好きではないから、相当興味が湧かないと読む気にならない。

「陰日向に咲く」の場合は、作品名にかなり惹かれて買った。


そして今回読んだ作品は

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
(2008/12/25)
森見 登美彦

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とあるサイトの内容紹介に、本文の一部が掲載されていた。



私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。

吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。

我ながらあからさまに怪しいのである。

そんなにあらゆる街角に、俺が立っているはずがない。

「ま、たまたま通りかかったもんだから」

という台詞を喉から血が出るほど繰り返す私に、彼女は天真爛漫な笑みをもって応え続けた。

「あ!先輩、奇遇ですねえ!」



面白そうでしょ?

まずこの小説を買おうと思った理由は、「四畳半神話大系」の原作と同じ著者だから。

どうしてこう・・・知的な言い回しを次々と思いつくんだろう。

自分で文章を書こうと思っても、幼稚な言葉しか思いつかない。

こういう時、自分の頭の悪さを悔やむ。

内容も勿論面白いけど、この独特な文章がとても好きだ。

ちなみに、乙女の声が明石さん(cv坂本真綾)で脳内再生されたことは言うまでもない!!

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