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第312回 Gvs蜘蛛


お分かりの方も多いと思うが、Gとはゴキブリのことである。

大学からの帰り道、こんな会話を聞いた。

A「ゴキブリと蜘蛛どっちが嫌?」

B「蜘蛛。だってゴキブリって対処法あるでしょ?蜘蛛は対処しようがないじゃん。」

A「マジ?私はゴキブリの方が嫌。蜘蛛はまだ上から目線でいけるじゃん。」


僕は、上から目線と聞いた瞬間吹き出しそうになったが、何とか抑えた。


Aの言い分は分からないでもない。

蜘蛛は非常に臆病な生物で、滅多に人前に顔を出したりはしない。

それに音を立てればすぐに影に隠れる。

しかしそれは、Gについても同様のことが言える。

稀にゴキジェット等を噴射した瞬間に、飛んで向かってくることがある。

この行動は、必死に逃げようとし、方向すらも把握できないままに必死にもがいている姿なのである。


僕は圧倒的に蜘蛛の方が嫌いである。

Gはまだ、虫らしい形をしている。

たまに鎧兜をまとったような奴がいるが、蜘蛛に比べればまだ虫らしい。

蜘蛛の形は、明らかにおかしい。

何故あのでかい胴体を、細い足で支える必要があったのか。

生物誕生からあの形が形成されるに至る過程の中で、一体何があったのだろう。

そして色もおかしい。

女郎蜘蛛に関しては、不快感を与える完璧なコーディネートである。

移動速度も・・・。

子供の生まれ方も・・・。

言い出すと限が無い。


ここまで言いたい放題言ってきたが、嫌うということは、嫌われるということである。

これは人間同士に限らず、人間と虫との間にも言えることではないだろうか。

つまり、恐らく蜘蛛は僕のことが嫌いである。

彼らを優しく受け入れよう。

そうすれば、キューティーな見た目のGや蜘蛛が現れる日が来るかもしれない。

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