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第425回 10月1日


「著作権法」罰則施行の日が近づいてきた。

著作物の違法ダウンロードには、刑罰が科せられる。

DVDのリッピングも違法となるが、刑罰は無い模様。


YouTubeやニコニコ動画は、ストリーミング方式ではなく、プログレッシブダウンロード方式を採用している。

ストリーミング方式の場合、配信目的のためにコピーガードが用意されていることが多く映像や音楽をファイルに保存することは困難である。

しかしプログレッシブダウンロード方式の場合、再生後、ハードディスクの一時フォルダにマルチメディアファイルがアクセス可能な状態で残ってしまう。

もしこれが刑罰の対象だとしたら、例えばYouTubeで違法にアップロードされている音楽を聴いただけで、アウトなわけだ。

どれだけの人が犯罪者になってしまうんだろうか・・・。


文化庁長官官房著作権課の、この質問に対しての解答は↓

動画投稿サイト等から動画を視聴する際に、視聴するデータがコンピュータ内部に一時的に保存されることがありますが、このような情報の蓄積(キャッシュ)に関しては、電子計算機における著作物利用に伴う複製に関する著作権の権利制限規定(著作権法第47条の8)が適用され、権利侵害にならないと考えられます。また、違法投稿された動画を視聴する際にコンピュータ内部に作成されるキャッシュについても同様であると考えられます。

【参考】著作権法(昭和45年法律第48号)

 (電子計算機における著作物の利用に伴う複製)

第四十七条の八 電子計算機において、著作物を当該著作物の複製物を用いて利用する場合又は無線通信若しくは有線電気通信の送信がされる著作物を当該送信を受信して利用する場合(これらの利用又は当該複製物の使用が著作権を侵害しない場合に限る。)には、当該著作物は、これらの利用のための当該電子計算機による情報処理の過程において、当該情報処理を円滑かつ効率的に行うために必要と認められる限度で、当該電子計算機の記録媒体に記録することができる。

(以上)


よかった。

でもあくまで文化庁の見解であって、警察はまた別かもしれない。

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